2008年9月11日木曜日

嗅覚。

人に対して嗅覚を働かせている。

や、語弊があるな。


雰囲気を嗅ぎ取ろうとしている。


雰囲気で判断してる。


それは間違っているのかもしれないけど、
ただしい判断が出来ていないのかもしれないけど、


ある何らかの特別な雰囲気をまとっている人が好きで
というより
あたしの嗅覚が反応するような雰囲気をまとった人でないと
最終的に
あたしは
認めていないんだろう と 

薄々思っていたけど

どうやらそれは本当で

認めた人は、あたしのなかでスゲー崇拝の対象になって
すごくトクベツなポジションになって
いるなと。



でもそれにしても
その嗅覚を刺激するニオイのもとは
いったい何なんだろう

分析しようとするとぜんぶウソになって消えてっちゃうみたいで

“雰囲気”
としか

説明出来ないのに。