発見

会うと楽しい人は、スゴイ。ぼくを楽しくさせてくれる人は、スゴイ。

でも今日の発見！

会うとうれしい人って、もっとスゴイな。うれしいってすごいな。ぼくをうれしくさせちゃう人ってすごいな。

だから、ぼくも、会うと楽しいだけじゃなくて、うれしいひとになろうと、思ったのです。

恋愛オナニスト

お前が好きなのは恋してるお前のテンションなのか

お前が好きなのは恋愛モードに入ったハイテンションのその心臓なのか


ゆっとくけどあたしはあたしの実物なんだぜ

お前の妄想の産物じゃないんだぜ


どうやらキミはあたしを都合よく解釈してその妄想に
好意を寄せているようだけど、
行為をするのはあたしの実物なんだぜ　
あんたの妄想によって構成された実体のないあたしじゃないんだぜ

そこんとこよろしくたのむわ！


自分の中で作り上げた好都合な幻想が大切だとしたら、おまえはひとりでぬけるだろう。


目の前にあたしが居るということ
あたしはあたしの実体であるということ

ハイテンションに惑わされる前にもういちど

ほざいてろガキめ！

あんたの自己満足的愛情は俺の嫌悪の対象なんだからな

投げるなら

俺に投げるのなら

超ど級の豪速球ストレートでいいんだぜ。

バナナボールだかフォークだか知らネェが

俺に投げるのならストレートで頼むわ！

受け止められるかは知らないが、

少なくとも

逃げないで真正面で待ち構えて、

俺の全身を投げだしてボールに向かってやるからさ！

だから安心してまっすぐ投げな！

俺を見くびるな！！

あたしは

きっといっぱいいっぱい闘って来た人だよ。

だからでっかく優しくいたいんだよ。

闘ったからこそ本気でハッピーのエネルギィを流せるようになったんだよ。

uboj

一人称は

俺でも　

オレでも　

おれでもなくて

僕でも

ぼくでもなくて

ボクがｽｷ。

おねがいだよう

あんたは

ぼくの

メンタルバランスを

生きる速度を

ハッピー信仰を

ことごとく

ことごとく

くずす

やめて。

ｷﾝﾓｸｾｲ

ママがパパとけっこんした日

それから

ママがおなかが痛くなってあたしを生んだ日

どっちもｷﾝﾓｸｾｲの良く香る日だったんだって

だからママはｷﾝﾓｸｾｲが大ｽｷなんだって。

そうか

あたしはｷﾝﾓｸｾｲの香る季節に生まれたんだった。

悲しい気持ちをみずうみに落として

うそをつけば

うそつきには何もあげませんって、みずうみの妖精が引き取ってくれるよ。

なきそうなとき

去年も今年も

キンモクセイの

けだるい甘い匂いがしていたんだよ。

わくわく

とかドキドキを

どうして他人に求めるの

どうしてまず自分がわくわくしてドキドキしちゃうようなそんな人になろうとしないの。

他人にまかせて、得られないから批判するなんて

無責任すぎるんじゃないか

自分の中を見てみろ

そんなオマエもすっかすか

人当たり

が良くなったのはきっと自己防衛の方法が変わったからです

ﾃﾝﾁｮｳ論

だいたい男と女が別れるときってゆうのは片方が誰かに目移りしたときだ

って

店長が。

何らかの理論を整然と並べ立ててみるけど

その裏のねっこのこころでは

目移りしてるのかな。

ばか

ばかばかばかばか

おれの

ばか

なんで

どうせホントはいらないんでしょ？

ポジへ

ネガより。

僕ももう少し頑張るよ

ネガへ

ポジより

ムキー！

好きじゃないくせに甘えてくるんじゃねぇよ

と思うけど

好きじゃないからこそ適当に甘えて来れるんだろうな、とも思う。

ｱｲﾑﾌﾘｨ

悲しいのはつらい

寂しいのはずるい

ひきょうとまっすぐ

純粋で居る事はステキな事だ

でもその真っ直ぐさで誰かを深く深く悲しませたらそれはゼッタイにいけない。

上手く立ち回れる事は必要だ

でもその卑怯で誰かを決定的に傷つけたらそれはゼッタイにいけない。

おけしょう

おけしょうがが上手に出来たり、

お洋服をおしゃれに着こなせたり

髪の毛がうまくセット出来た

そんな日は、

すてきなところに

すてきなひとと　

お出かけする予定が入ってたら

すごくすてきだったのにな！

っておもうよ。

ブタの安心

特売日で

大安売りで

叩き売りだったから、

うっかり買ってしまったんだよ。

ブタの安心。

背負ったオオカミの不安は質に入れたよ。

安っぽすぎて二束三文にもならなかった。

プライドをそこにゆだねていたはずだったけど案外そんなもんだったのか。

安いな、俺。

手に入れた金で、

安っぽいメッキを買った。

すぐに剥がれてしまうとしても

塗りたいときがあるんだよ。

それから、

空っぽの言葉。

ズルさの問題

そこはもう自分の問題で

つまり自分のズルさの問題で

そこで苦しくなっちゃうのは自分のズルさへの罰だから

しかたないそれは受け入れるべきところだ。

嗅覚。

人に対して嗅覚を働かせている。

や、語弊があるな。

雰囲気を嗅ぎ取ろうとしている。

雰囲気で判断してる。

それは間違っているのかもしれないけど、

ただしい判断が出来ていないのかもしれないけど、

ある何らかの特別な雰囲気をまとっている人が好きで

というより

あたしの嗅覚が反応するような雰囲気をまとった人でないと

最終的に

あたしは

認めていないんだろう　と　

薄々思っていたけど

どうやらそれは本当で

認めた人は、あたしのなかでスゲー崇拝の対象になって

すごくﾄｸﾍﾞﾂなﾎﾟｼﾞｼｮﾝになって

いるなと。

でもそれにしても

その嗅覚を刺激するﾆｵｲのもとは

いったい何なんだろう

分析しようとするとぜんぶウソになって消えてっちゃうみたいで

“雰囲気”

としか

説明出来ないのに。

乱用

は

悪用　

とは

限りませんよ。

土俵

違う土俵で闘うかぎり

決して負けないんだけど

忘れちゃだめだよ

同時に

決して勝てやしないんだ。

ステム。

茎も幹も持たないで

どうやって花を咲かせるの？

花を咲かせないで

どうやって実をむずぶの？

ねぇなにからにげているの？

自分の恐怖と向き合ったことがないんだろって

生まれる前から、びーとるずにもばれちゃってる。

くうきけんない

アビリティでも

良い体型でも

優しさでも

なくて

あるいは

全部をひっくるめた

その人のまとうその人自身の空気で

その人の空気圏内に入るとわーいわーいってなって

スゴく嬉しくてキューンてなって

びしばしアドレナリンが放出される。

それはお気に入りのCDを聴いているときの数倍の速度。

警報

上昇した心拍数

じかん

の使い方が恐ろしくヘタ。

生理期間

こんなにも眠くなるのは

何故。

イーカゲンニシロ

劣等感に甘えるな

優越感で盲目になんな

the more you judge the less you love

xxx

おちつけー

おちつけーおちつけー

保留という選択肢があるよん。

死ぬほど頑張る

って阿呆だと思う

死ぬっていちばん何もしてないじゃんね。

OBOG

こんなちょっとの出血で

なんでこんなに痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

すきとゆわれたのに

とってもふられたきぶん

ファッキュー

って変なの！

むしろネバーファッキュー!!

ぐちゃー

ってものを具体化してつかみ取らず何となくの雰囲気としてたゆたいそのなかで何となく気が滅入って嘆くなんてクソにも程があるよな、うん、これじゃダメだ。

考えよう

ちゃんと

考える。

たとえ分からなくてもイイ

結局なにもつかみ取れなくても

でも極限まで必死こいて考えなきゃ

ぐちゃーの無駄使いだし浪費だし

自分にまっすぐ相対峙セヨ俺

PLEASE

lock me away 

lock me away 

lock me away

うぐぁー

まったく意図せずにボクのふところから鋭利なナイフが容赦なく人をグサリとひとつき！

いっそならフェータルに傷ついてほしかった再起不能なまでにぶっ倒れれば良かったのにな、

中途半端に痛がって舌打ちしてくるくらいなら。

ひとつきいていいかな

ひとつきまえ

ひとつきあいのことでボクらは口論したそのことなんだけど

ろまんちすと

は誰だってなれる。

勝負所はセンスの良ささ。

センスのいいロマンチストなら最強さ。

take it easy

アイラブユぅ　と

アイムハッピーと

カモンエブリバディと

レッツゲットトゥゲザー　で

あっさり解決しちゃうことって　案外多いんじゃない？

あたまで考えるから想像と妄想が先行する、それがよぶんなのさ

thinkもいいけどもっとセンシティブにたまにはfeelしたらいいんじゃなーい

しんでれら

馬車がカボチャに変わった

その

タイミングで

王子様はイッパンショミンになっちゃった！

だからもうガラスのクツなんていらないもん。

サンシャインガールに告ぐ

安住よりも刺激的な向上

ヨユウもって甘やかされるくらいなら悔しくなるくらい尊敬して欲しいと思ってるの

まぁいいやのじゅもんを唱えない

あんたも相当イイ女だよ

あたしだって悔しくなるんだ頻繁にさ

同じこと言い返してやる

あたしだってそんなに鼻につく女は居ないさ　スルー出来るんだ大抵はね

神経に障る　あんたの存在は　あたしからあんたへの最大評価なのさ

つまりすっげー認めてるし

いい女だって思ってるし

ソンケーしてんだよ

だから素直にスキで居たいんだ。

嫉妬に埋もれさせたくはないんだ。

つまり

相手に自分を受け入れてほしくてたまらないくせに

相手を受け入れてあげるヨユウってものが

お互いにないみたい。

それはただの相互依存であって、

そんなんだったら

ダメだと思うのよ。

そんなんだったらいらない

そんなんなのだとしたらいらない

そんなところに安住したくないむろん安住させたくもない

wa

ぎゅうぎゅうになぜか予定が詰まって

でもなんだかそうゆう時ってスゴく疲れるんだけどなぜだか大したこと考えなくなって一時的にそうゆうなんかモヤーをさけられてそれはスゴくいいなぁ、とおもうのね。

何かに打ち込めば良いじゃん

ってあいつの口から出てくる言葉とは思わなかったけど

ほうんとうに確かにそうだと思った。

打ち込むほどのものがないんじゃなくて

打ち込むほどアツい精神力がないんだと思った。

あたしはいますっごくヌルいんだって、どうして分かろうとしなかったんだろう。

カエリミル

自己卑下とかそんなんはスキじゃないけどそれは自省を怠ることに繋がるというかとにかく自分の直さなきゃいかんとこまで無視してしまうので自己卑下を闇雲に卑下して無視するのはダメだと分かった。

だから自己卑下としてでなく自省として言うのだけれど・・・

ってああ

こうゆうのからして

ぜんぶ

ダメ　カッコわるい　わたし

結局　じぶんを棚に上げて　人をバカにしていただけだったんだわ。

最近違和感ばかり。

ひととも自分ともしっくり来ない。

今日は

１日を拡大させることにしよう。

おりゃ

有言実行

YOU GAIN THE CORE!!

やろうと思ってること

を何となく先延ばしにすると

だんだんじわじわとっても自分にがっかりしてきて

それはけっこうでっかい苦痛なのです。

心配しないで

って

そんなのはスゴく無責任だな。

心配させちゃったんだから

心配しないでなんて

そんなのはスゴく無責任だな。

心配させないようにすることのほうがよほど大切だな。

ゆっときゃ大丈夫

ゆっときゃ許されるなんて

そんなわけないじゃない!

だから、

不安にさせたなら、

まず　ゴメンナサイなのだけど

そのあとね

そのあと

ちゃんと

言葉じゃなくて

安心させます

安心させなきゃ

と　思います。

いつだってゴメンナサイは卑怯語なの。

行動行動

でも

どう行動？

どうこう言って

どうどう巡り？

はまださん

はまださんみたいに

はまだしげおさんみたいに、なりたいの。

きぶんや

ただそんときそうしちゃっただけなの。

そーりぃ。

質問したなら

ちゃんと聴け！

聴けないんなら

訊くんじゃねぇええええエ!!!!!

ダラッダラ

しよう　

明日は。

中途半端にダラダラしてたから

徹底的に１日ダラダラして

生き返ろう。

プライドとブランド

プライドが高いのはむしろスキだよ。

でもブランドを高めたいだけじゃくだらない。

たとえばキミは本を読むけど、

その行為はファッションみたい。

博学ぶって、ブンガクごっこして、上っ面の言葉ばっかりたくみになって。

あんたのシンはほそっちぃまんまだ　バレてんだよ！

言葉を食え！消化しろ！うんこにすんな！血にしろ肉にしろ骨にしろ!!!!!!

塗料じゃねぇんだよ

食いもんだよ。

あんたの価値はあたしがきめるんじゃない。あいつが決めるんじゃない。あんた自身が決めるんだ。

他人からの評価を媚びてブランドを高めることにいそしんでるうちは、シンなんていつまでたっても成長しないぜ。

プライドはつまり自尊心。これはうぬぼれじゃないんだ。自分を尊敬するということ。その境地に近づけ。たぶんそれはホントはきっと不可能なんだ。でも限りなく近づく努力なんだ。俺らはそれでなくっちゃぜんぜんくだらねぇんだよ。そうゆう意味でのプライドだ。

けっきょく魂は自分自身によってでしか満たされ得ないのだ。

あんたをホントに満たせるのはあんたしかいないんだ。

満たす最大限の努力。

これがあんたのシンを成長させる。

ぶっとくなろうぜ。

ねむい

どうも過剰に嘆かれるのは苦手らしい。

だって最終的に手前でどうするかしかないじゃんって。

ごめん。

ポジです

ネガがいつもより近くにいる。

いつもよりずいぶん饒舌だ。

いつもより

良くゆえばエネルギッシュ。

ちょっと悪いゆいかたならば

暴走してる。

あいかわらず

あたしは前とそんなにかわんないよ

相変わらず、夏でもホットコーヒーを飲むし

相変わらず、夜中にチャーリィと旅をする

相変わらず、

相変わらず　　　　　　　　　　だし　　　

　　　　　　　　　　　　　　　だ。

ネガです

ポジはわたさないよ。

あんたもポジに甘えたくなったクチみたいだけど。

ポジはネガのなんだよ。

あいにくね！

あいがん

あいがんして

あいがんして

愛玩してくれるなら

哀願して

愛さないで

って書いた楠本まきが　ほんとうに　すごいなぁ、っておもって、

やっぱり楠本まきは　ほんとうに　スキだなぁ　とも　おもった。

わがまま。

どうしてここにいるんだろう

どうしてここにいないんだろう

まなつの

太陽にやかれて、灼熱地獄の鉄板になったみたいなアスファルトの上に、

ローセキで

天使を描く。

こうして火あぶりにされた堕天使は蒸発してまたてんじょうにかえるのね。

じりじり

ぜんぶ

じりじりのたいようのせい

ってことで。

ネガ。

ネガはどうしてもポジを求め

どうしてもポジを痛めつけたがる。

グルグルマワル

きずつけられたから
イライラしているから
だからだれかをきずつけていいの？


意図的にひとをきずつけちゃだめだよ。

これゆったら悲しむな、
これゆったら気分悪いだろうな、
これゆったらおこるだろーな、

分かっていながら、ゆっちゃだめです。
ゆっちゃだめだから
いいません。







って、あたしは自分とやくそくするから、

やくそくしてほしいあんたたちも自分自身と。



とかゆって。
うそ。
あんたたちはいーや。
あんたたちはじぶんの正義とゆうけいやくに忠実ならそれでいいよ。

あたしはあたしとの約束は守るんだからね。
それは最低限のことよ。

幻滅したくないわあたしに。







ぼくたち相手に優しくするなんてそれは見かけだよ
最終的にそれは自分の正義に忠実であるだけで、
つまり
ぼくたちの優しさや誠実さやおもいやりは全部自分に還元するいわゆる自己満足。
でもそれが大事なんだ。
じぶんに幻滅してどう生きてくつもり。

人のハッピーを保つ自分自身のために。

デブ

おまえはデブだ！

ココロが！！

魚眼のオンナ

金魚鉢の中で、

ぐにゃぐにゃのへんてこな世界を、

それがとうぜんの世界と思い込んで

何の疑問もなくみてる。

あのコは魚眼の女。

ひずめ

豚の手はチョキ。

ずるくていいかげん。

ぶぅ。

死んでやるぜじゃなくなった

らしい。

そうなのかな。

たぶん前ほど露見してないだけだとおもうんだけどな。

全般的に他人との精神的交わりっていうのが減ったと思う。

自分の中で処理出来るようになったっていうと聞こえがいいけど、

わざわざ見せたところでどうにもならないという悟りとか諦めとか。

ていうかもう信用してないのかも

特に誰をってわけじゃなくて他人全般を。

それはキライとかどうでも良いとかじゃなくて

人間関係全般の見解が変わったとゆうこと。

しょせん

っていうと悲観的だなちがうんだけど

そんな

ねぇ

関われないし

誠実になれないし

誠実であることがお互いのためかと言ったらそうでもないし

ていうかそもそも相手に誠実になるってことが不可能なんだよね

相手に誠実でいようっていう自分の信念に誠実で居ることしかできないじゃない。

相手にせいじつってどういうこと。

誠実で居たい自分への誠実でしょ？

自己満足でしかないじゃない。

誠実でいたいと思ったけど

相手は別に誠実でいようとか思ってなかったりそもそも誠実であることすら意識してなかったり

あー何だろう。

お互い自己満足のレベルでしか誠実じゃいらんないんだならなんかもう良いじゃない深く関われば深く関わるほど誠実を意識しなきゃいけなくなるんだったらもういいよめんどくさいから。

あたしだって意識しないしあんたも意識してくれなくて良いよ。みたいな。そうゆう。

怒ってるみたいだ

怒ってないけど

何となく傷つきそうで回避して放置。

ヒール。

ひさしぶりにヒールをはいた。

きらいじゃないよ

背伸びは。

背伸びしてていいよね

ひさしぶりにはいたヒールはかかとにちょっとズキズキしたけど

それでも

ああそうか

なにがどうって、そうか。

きっとあたしは、いろいろにたいして申し訳ない気持ちでいっぱいで

ごめんね、ごめんなさい。

それらはただ溜まっていって、

どっかにながれでるわけでもなくて、

それはほんとうに　ほんとうに　なにかいっぱいギュウウをつくりだしているんだと。

ごめんなさいをそとに出せないのは、

ごめんなさいというのはとても卑怯だと思っているからで、

ごめんなさいなんて言葉だけの逃げ言葉で、

ホントにごめんなさいなら、

ごめんなさいなんてゆわなくて済むような

行動をとらなきゃ

ぜんぜん

不誠実だって

そう

思っていてね。

でも最近はダメなんだ。

申し訳ない気持ちばっかりどんどん　どんどん。

それでいて

ちっとも動けなくて

言い訳をするとね、ぜかいはどんどん難しくなっちゃっていたんだよいつの間にか。

簡単にごまかせるしくみが出来るにつけ、いろいろ複雑化して、ごめんなさいの代わりにとるべき行動が、うまくとれなくなっていって。

世界もそうだけど

じぶんもさらに

器用な不器用になっていて

あ、うまくゆえないな。

卑怯を覚えてしまったとか

打算的になったとか

そうゆうことかな

うん

そんな

そんなかんじでね。

だから

あたしのなかには

どんどん

ごめんなさいの気持ちだけ溜まって

それに変わる、言葉に変わる、行動がね

ぜんぜんできてなく

だから

ふと

とたんに

ぎゅうう

なんだ。

それはホントにかっこわるくて

ひきょうで

だからますますゴメンナサイなんだけど

どうしたらいい？

どうしたらいい？

どうして悪循環を打破出来ないんだろう。

中途半端でごめんね。

やさしくできなくてごめんね。

やることちゃんとやらなくてごめんね。

未来に対してあまりにもいいかげんで優柔不断でごめんね。

こんなダサイにんげんじゃなかったよね、ごめんね、自分。

それとあと

信じてなくてゴメン

どっかでばかにしててゴメン

なのに甘えるだけ甘えててゴメン

きもちはもう明らかなほど不確かなのに、ただなんとなく安住している。

あたしは積極的に必要としてるわけじゃない。

とっても卑怯

いうなれば乱用

欲しいのか惜しいのか

後者な気がしてならないならない。

なのになにがこんなにとっても怖いんだろう。

なのにどうして。

求められたいだけだけど

惜しいだけだけど

それは半端ないくらいの欲求なんだ。

積極的な消極的欲求。

ほら卑怯者。

移住

すると思いますジャグチ。

引越し中です。

コチラに

こんなん読んでくれてる方なんていらっしゃるのかしらと思ってイロイロ書きなぐっていたら意外と

みてくれてる優しい方々が居たので

お知らせしておきます

読んでくれている方、

ありがとうっす

うれしいす

ほんとに

！

あいつは

笑顔でブッスブス右手のあれを心臓に突き刺せるヤツ。

ぼくのこと要らないなら要らないでほっといてくれよ。

痛めつけるのなんてやめてくれい。

peace!

ぜんぶpeaceで隠して作り笑いしてあげるの。

過去を昔のできごととして処理できちゃうならもうそれは忘却とnearly equalかもしれない

その瞬間の生々しい感情ってゆうのはナマモノで、

眼を離したスキに

一瞬のうちに

腐ってなくなっちゃうもの。

知ってるの。

でもそうじゃなきゃボクたち明日に向かえないものね。

きっとわたし自己防衛のためにピィスで隠してidioticに笑うのねfuck

本当は理不尽て分かっててもケッテイ的に責め立てて傷つけたいくせに。

やれやれだぜ

記録ってゆうのは記憶を想起させるただのツールにすぎなくて

記録をもってしても記憶は摩耗してすり切れてなくなっちゃうことでしょう。

鏡をのぞいて

ゆってみろよ。

そんで泣きそうなくらい悔しがれ。

絶望しろ。

自己卑下しろ。

まだぬるい。

未来へのヴィジョンを夢見る事すら忘れてるだろ。

夢をみて夢そのものになってみせろ。

ここで死んでんじゃねー。

ここは寝殿じゃねぇ。

ここでは太陽の嘔吐物が世界を燃やすんだ朝焼けだ夕焼けだそうゆうせかいだ。

また雪か( ﾟДﾟ)

会いたい

あ痛い

愛たい

合いたい

空いた胃

ってコレはただの言葉遊びだけど

ぼーっとしてたらすぐ時が過ぎるのはとても不思議。さいきん時間泥棒につけられているのね、わたし。

偽善者だぜ

言葉にし忘れてそのまんま蒸発しちゃった気持ち

流しそこねて飲み込んじゃった涙

ぼくたちは出力機能が衰えているよ。

まったく、まったく。

それらを出力できなくて苦しかったり辛かったりもどかしかったりする気持ちさえもどこかに捨て置いて

楽しいことに笑って気に入らないことに少し機嫌を悪くしたり

そんな乏しい感情表現であたま悪そうに暮らしてる。

あるときあふれ返って出てきたら良いのに。

そしたら丁寧につかみ取ってみたいのに。

たまることはないみたいでどっかに消えてっちゃうんだね。残念だな。

もっと自分にセンシティブになっても良いんじゃないかな、そのつぶれそうな心臓の理由とか穴の開きそうなおなかの理由とかどす黒い何かに徐々に侵されてくその瞬間の頭ん中とか

よく

みてみたら良いのに。だれしも。

あーあ。

力不足の自分のケツ蹴り飛ばしてほしかったから今日はチェリィはやめた、ハイライトに接吻する。

何だかぜんぶ自己満足だからけっきょく満足できない。

疲労困憊

て思ったけど作り始めて２時間も経ってなかった.

飽きっぽいんだろうか

すげぇ疲れた

英語でゆうと

exhausut

ですね

ぬぬぬ

案外おれー、ペシミスティック
！！

けど立ち止まるのは怖いからうごく

見上げたそらは

見上げたそらは末期黒死病患者の皮膚。

気にへばりつく水性の水晶は一時停止の木の涙。

わー

一回映画を映画館で見ると、当然予告やらチラシやらに目を奪われココロを奪われ

とまらなくなっちゃうわ！

"僕は誰かに対して悪をなそうと考えたことは一度もなかった。

でも動機や思いがどうであれ、僕は必要に応じて身勝手になり、残酷になることができた。僕は本当に大事にしなくてはいけないはずの相手でさえも、もっともらしい理由をつけて、とりかえしがつかないくらい決定的に傷つけてしまうことの出来る人間だった。"

（ムラカミハルキin国境の南、太陽の西）

むふふふふ

そうね。あたしもだぜハルキさんよぉ。

チャベスは空色自転車がすごく好きだったんだって、ゆってた。

どーん

ねむい！

だがしかしバイトだ！

イライラしたりげんなりしてるひとより

楽しんでるひとのほうがゼッタイかっこいい

のはホントにそうです。

よく考えたらあたしは色んなとこでずいぶん甘えてるしわがままゆってるし、

あれこれ文句を並べ立てる前に自覚すべきシアワセってもんがあるだろーって思った。

むむむ

なんて欲張りなんだ自分！

ごめんなさい

って思うけど

さあ誰に対してなの？

謝りゃ良いって思ってるみたいで腹が立つ

それは後回し！

ハッピーな言葉を先にあげる　

「サンキューベリマッチどうもありがとう」

メルヘンの森

セロハンの葉っぱ

原色の土

メリーゴーランド！！

あー！！

どろっどろで醜悪なのはわたしですよ　ごめんなさい！！！！

dial 999

きみたちは結局　自分の幸福を求めているだけで自分がかわいくて罪の意識を持ちたくないから人にやさしくしてるんだ、言葉でとりつくろって。

リアルがフズイしないからばれてるぜ。

俺は今から９９９にダイヤルするんだ。

CALLING MAXWELL MURDER FOR YOU!

ふ ふ ふ

ばかみたいに思いきり肺に流し込んで飲み込んで息止めて

三本目で世界がゆがんだ

真夜中すぎの公園で遭難しかける

おなかがいたいおなかがいたいおなかがいたい

生きてることの価値なんかないけど

死んでいいやってほどの偉業もまだ成し遂げてないぜ

なにかにつけてくだらねぇな

きっと茶色に醜く変色してるでしょうと期待して帰った

卓上にこぼれ落ちた顔料　思いのほかまだ彩度が高い

もっと生命力のない色になってれば良かったのに

FALL BACK DOWN 

ずっと真夜中なら良いのに

明けない夜はないなんて俗なセリフがあるけど

朝なんか要らない日だってあるさ　もうちょと公園でゆがんだ世界にクラクラしていてもよかったんだ

でも朝が来ちゃうから

ネガの握った鋭利なやつはポイってして

ポジの流したあれは少ししみるけどちゃんと洗い流して

夜のぬるくてうつろな頭を置き去るために寝た方が良いんだよ

それでもどうしてもネガに頭が支配されてイライラの頭痛とかそんなようなのが妨害するなら

そうだとしたら

そんときはどうすりゃいいんだ

目測

目を目盛りで測る。目を測る。

遠くを見るときは　そっちにピントを

近くを見るときは　こっちにピントを

合わせなきゃ見えないんだ。

合わせるだけなら出来るんだ。

今どっちに合わせるべきなのか、それがなかなか困ったことだ。

今はどっちにピントを合わせて世界を見るべきなのか、そいつは難題だ！

狭い世界で自分とその周りだけちょっと見つめて　見つめ続けて

近視になったらチョットは楽に生きれるのかな、

都合の良いとこだけクリアに見えるエゴイスティックな理想郷。

そこに安住することは客観視すると恐ろしい。

そうだ

カメラを持とう。

自分のレンズだけじゃ、エゴに溺れる。

客観的レンズをもとう。

別にどこへも生きたくないけど

昔気づいたときそらもう悲しくて悲しくて泣き暮らしたような気もする

やっぱりそんなに自分は必要とされてないここにいることに意味なんかない

それはもしかしたら自分のせいなのかもしれないけど

もしかしたら人間基本的にみんなそんな程度なのかも、ってゆう思いつきがいちばん悲しくて仕方なかったんだ。

人間個人個人かけがえのないものじゃないってこと。

そりゃ、ひとりひとり特別で代替のしようがなくてスペシャルだけどさ、

いなくちゃダメなくらい　必要とされる人なんかいなくて

もしうっかり誰か死んじゃっても

残りが悲しむだけなんだよ。わんわん泣いちゃったりする、その程度。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

もう

もう

もう

こんなに大事で大切で必要で愛してる君達ともあたしはその程度の希薄なつながりでしかないのかよ！！！！

君達とその程度でしか繋がってらんないのかよ！！

バイバイとちょっとの涙でさよならできる、その程度の繋がり合いかよ。

むなしくて悲しくてうつろで死んでいる背中のリンゴはこめかみを突き抜けてシマエ！

ふざけんなばーか

オリオン座って意外とでかい

supermarket

深夜の西友でひとりきりのとき、

ヘッドフォンから、

うっかり

lost in the supermarket

が流れてきたら

きっと

ぎゅうううううう

ってなるだろーな。

2006年７月5日の日記によると

愛されてないことに不安を感じるのは

自分から十分に愛してないからだ！

らしい。なるほどね。むうううううう。

まああれですよ愛っつっても広い意味でさ。

そうね、けっきょく、私ってば愛してくれたら何倍にも返して全力で懐いて愛すけど

そうでもないかんじにされたらとたんに不安になるからね。

傷つきたくないから、自分から愛すのをやめようと自己暗示する。しょせんは暗示なんだけどさアンジー。

ネガポジ

ネガがポジに

ネガがポジを

今日の妄想

ゾウの銃で戦う！

鼻水びーむ！

世界の不都合を一掃するんだ青空と雲少しだけ残して。

てゆう授業中の妄想。

今日は何かどうしたことかどうしようもなくアタマを支配したやつがいて正直　ずっとだいたいアタマん中にはソレがいて何かもう　もうー　もうー　！！！

や。

なんでもない　

ぜ！

今日の涙は明日の虹

リッキー　ネルソンのステキ歌だけど

ファウンテンず〜がカバーしててますますスキになった曲。

てゆうかあっさりtomorrowのスペル間違えた　ええ。

賭ける

朝起きたらまっさきに世界にオハヨウってゆうんだ。

またこうなるんだ

ネガは最強。

とゆうかポジは結局ネガにかなわないわけ。ネガはポジのねっこをつかんでポジのポジじゃない黒い部分で出来てるからネガはポジの裏っかわ。つまりポジの見ようとしない部分だから結局はネガはポジで、ネガの意見はポジの裏の本心だからね。

性懲りもなく同じことを何度も繰り返すけど

またね　なんかより

ばいばいが　安心する時があるんだ。

それは途方もなく寂しいことなんだけど

苦しくて逃げるしかない時だってあるんだ

ネガが囁き続けるからそのシチュエーションを作りたくないんだ。

というわけで。

とりあえずバイバイってね。

ネガ。

ネガが独り言みたいにあいつなんか死んじまえってゆうから、ポジは最近気分が晴れない。

見透かされてるのかな、ポジの本当のこころを、ネガは見えてるのかな。

そうかも知れないんだ、ポジはじぶんでは気づいてないだけで、死んじゃえって思ってるのかもしれない。

ゼッタイに追いつけないあこがれや

ゼッタイにてに入らない愛情は

尊敬や所有欲を通り越して　憎悪になるんですよ。

憎悪が傷つかないための自己防衛だとしたら、

ズッタズタに傷ついたって良い。

嫌いになんかなりたくないし

死んじゃえなんて思いたくないんだよポジは。

それなのにこころの奥底では自己防衛がはたらいて、

死んじゃえって気持ちがニョキっと生えてて、

それをネガは見逃しやしないんだ。

ねぇネガ、キミがいないと世界は曖昧に白くて輪郭がないんだけど、お願いだから、たどりたくないところまでクリアにピントを合わせないでよ。

カツオブシ

みたいになるんだ沸騰したお湯の中の煙草はほどけて開いて葉っぱがカツオブシだし汁を腕に0.7ml　ネガはついにポジに毒を盛った。

non

いちいち否定的なのも未来がないし可能性を消してるし第一きいてて胸くそ悪いし

いちいち肯定的なのも最初は好感だけど後々芯が通ってないことを疑ってしまうし

何が正しいんだ！？

つーか

何が正しいか間違ってるかって考えだしたら全部間違ってる気がしちゃうな。

それは正しいか否かで考えてるからで　そもそものはじめから「正しい」なんてないんだと思うね

だからそれは「not正しい」ではあるけれども「間違ってる」というわけではないんだ。

そう考えると考えることそれ自体ばかばかしくなってしまうぜ。

だがしかし何も考えないというのがナイスな生き方だとはどうも信じらんねースわたくし。

絶対に譲れなくてないと死んじゃうくらいで大事に大事にいつくしむ気持ちが愛とゆうなら

ボクたちきっと何よりも自分の人生を愛してる。

今日の特集はクレイジィなラブ・ソング。

ボクらの人生に捧げます。

お送りするのはこのナンバー、

オールマン・ブラザース・バンドから「クレイジー・ラブ」

クイーンから「クレイジー・リトル・シング・コールド・ラブ」

２曲続けてお聴きください。

じゅーわーん　だらららーん♪

マグナム

仰角30度！

目標左耳たぶ！

まっすぐ見据えて引き金を引いてちょうだいよ、

do not hesitate!!

モジャモジャの不安も

気が触れたみたいな動機も

その一発ですっきりおさらば。

サヨナラすんの。それと新しいスタート。

だから餞別にくれたってイイでしょ。

これでジクジクした傷みとはすっきりおさらば。

出水自殺!

世をはかなんだ僕の金魚ちゃんは空に華麗にダイヴした。

入空自殺なんて

入水自殺より湿っぽくなくて、さわやかなかんじよね。


きょうは雲がふわっふわで空と２：８くらいの割合で、
青空はセクシーなブルーで深くて深くて

そうね、そうゆう日和だったのかも知れない。
残念だけれど。

2005年

もう３年前か。

変わったのかオレー
変わったのかオマエー

成長とか堕落とか　何を基準にゆってんだ。そのアップとダウンの境界線、そこのラインをひけるのかー!!!!
昔とは変わっただけ　
全部　変わっただけ。

この先も変わってくだけ
全部　変わってくだけ。