2008年7月31日木曜日

何かに打ち込めば良いじゃん

ってあいつの口から出てくる言葉とは思わなかったけど

ほうんとうに確かにそうだと思った。


打ち込むほどのものがないんじゃなくて

打ち込むほどアツい精神力がないんだと思った。

あたしはいますっごくヌルいんだって、どうして分かろうとしなかったんだろう。




カエリミル

自己卑下とかそんなんはスキじゃないけどそれは自省を怠ることに繋がるというかとにかく自分の直さなきゃいかんとこまで無視してしまうので自己卑下を闇雲に卑下して無視するのはダメだと分かった。

だから自己卑下としてでなく自省として言うのだけれど・・・


ってああ
こうゆうのからして

ぜんぶ

ダメ カッコわるい わたし


結局 じぶんを棚に上げて 人をバカにしていただけだったんだわ。

最近違和感ばかり。

ひととも自分ともしっくり来ない。



今日は

1日を拡大させることにしよう。

2008年7月29日火曜日

おりゃ

有言実行

YOU GAIN THE CORE!!


2008年7月28日月曜日

やろうと思ってること

を何となく先延ばしにすると

だんだんじわじわとっても自分にがっかりしてきて

それはけっこうでっかい苦痛なのです。

心配しないで

って
そんなのはスゴく無責任だな。
心配させちゃったんだから
心配しないでなんて
そんなのはスゴく無責任だな。


心配させないようにすることのほうがよほど大切だな。
ゆっときゃ大丈夫
ゆっときゃ許されるなんて
そんなわけないじゃない!


だから、
不安にさせたなら、
まず ゴメンナサイなのだけど
そのあとね
そのあと
ちゃんと
言葉じゃなくて
安心させます
安心させなきゃ
と 思います。

いつだってゴメンナサイは卑怯語なの。

行動行動
でも
どう行動?
どうこう言って
どうどう巡り?

2008年7月27日日曜日

はまださん

はまださんみたいに

はまだしげおさんみたいに、なりたいの。

きぶんや

ただそんときそうしちゃっただけなの。

そーりぃ。

2008年7月26日土曜日

質問したなら

ちゃんと聴け!

聴けないんなら
訊くんじゃねぇええええエ!!!!!

ダラッダラ

しよう 
明日は。

中途半端にダラダラしてたから

徹底的に1日ダラダラして

生き返ろう。

2008年7月25日金曜日

プライドとブランド

プライドが高いのはむしろスキだよ。

でもブランドを高めたいだけじゃくだらない。


たとえばキミは本を読むけど、

その行為はファッションみたい。


博学ぶって、ブンガクごっこして、上っ面の言葉ばっかりたくみになって。


あんたのシンはほそっちぃまんまだ バレてんだよ!


言葉を食え!消化しろ!うんこにすんな!血にしろ肉にしろ骨にしろ!!!!!!


塗料じゃねぇんだよ
食いもんだよ。





あんたの価値はあたしがきめるんじゃない。あいつが決めるんじゃない。あんた自身が決めるんだ。


他人からの評価を媚びてブランドを高めることにいそしんでるうちは、シンなんていつまでたっても成長しないぜ。


プライドはつまり自尊心。これはうぬぼれじゃないんだ。自分を尊敬するということ。その境地に近づけ。たぶんそれはホントはきっと不可能なんだ。でも限りなく近づく努力なんだ。俺らはそれでなくっちゃぜんぜんくだらねぇんだよ。そうゆう意味でのプライドだ。

けっきょく魂は自分自身によってでしか満たされ得ないのだ。
あんたをホントに満たせるのはあんたしかいないんだ。
満たす最大限の努力。
これがあんたのシンを成長させる。

ぶっとくなろうぜ。

2008年7月24日木曜日

ねむい

どうも過剰に嘆かれるのは苦手らしい。

だって最終的に手前でどうするかしかないじゃんって。


ごめん。

2008年7月22日火曜日

ポジです

ネガがいつもより近くにいる。


いつもよりずいぶん饒舌だ。


いつもより

良くゆえばエネルギッシュ。



ちょっと悪いゆいかたならば


暴走してる。

あいかわらず


あたしは前とそんなにかわんないよ


相変わらず、夏でもホットコーヒーを飲むし

相変わらず、夜中にチャーリィと旅をする


相変わらず、


相変わらず          だし   


               だ。

ネガです

ポジはわたさないよ。


あんたもポジに甘えたくなったクチみたいだけど。



ポジはネガのなんだよ。


あいにくね!

2008年7月21日月曜日

あいがん

あいがんして

あいがんして

愛玩してくれるなら

哀願して


愛さないで





って書いた楠本まきが ほんとうに すごいなぁ、っておもって、
やっぱり楠本まきは ほんとうに スキだなぁ とも おもった。

わがまま。



どうしてここにいるんだろう


どうしてここにいないんだろう

2008年7月20日日曜日

まなつの

太陽にやかれて、灼熱地獄の鉄板になったみたいなアスファルトの上に、



ローセキで



天使を描く。







こうして火あぶりにされた堕天使は蒸発してまたてんじょうにかえるのね。

じりじり

ぜんぶ

じりじりのたいようのせい

ってことで。

2008年7月19日土曜日

ネガ。

ネガはどうしてもポジを求め

どうしてもポジを痛めつけたがる。

2008年7月16日水曜日

グルグルマワル

きずつけられたから
イライラしているから
だからだれかをきずつけていいの?


意図的にひとをきずつけちゃだめだよ。

これゆったら悲しむな、
これゆったら気分悪いだろうな、
これゆったらおこるだろーな、

分かっていながら、ゆっちゃだめです。
ゆっちゃだめだから
いいません。







って、あたしは自分とやくそくするから、

やくそくしてほしいあんたたちも自分自身と。



とかゆって。
うそ。
あんたたちはいーや。
あんたたちはじぶんの正義とゆうけいやくに忠実ならそれでいいよ。

あたしはあたしとの約束は守るんだからね。
それは最低限のことよ。

幻滅したくないわあたしに。







ぼくたち相手に優しくするなんてそれは見かけだよ
最終的にそれは自分の正義に忠実であるだけで、
つまり
ぼくたちの優しさや誠実さやおもいやりは全部自分に還元するいわゆる自己満足。
でもそれが大事なんだ。
じぶんに幻滅してどう生きてくつもり。

人のハッピーを保つ自分自身のために。


デブ

おまえはデブだ!

ココロが!!

2008年7月15日火曜日

魚眼のオンナ

金魚鉢の中で、

ぐにゃぐにゃのへんてこな世界を、


それがとうぜんの世界と思い込んで


何の疑問もなくみてる。


あのコは魚眼の女。

ひずめ


豚の手はチョキ。


ずるくていいかげん。


ぶぅ。

2008年7月8日火曜日

2008年7月4日金曜日

死んでやるぜじゃなくなった

らしい。
そうなのかな。
たぶん前ほど露見してないだけだとおもうんだけどな。

全般的に他人との精神的交わりっていうのが減ったと思う。
自分の中で処理出来るようになったっていうと聞こえがいいけど、
わざわざ見せたところでどうにもならないという悟りとか諦めとか。
ていうかもう信用してないのかも
特に誰をってわけじゃなくて他人全般を。

それはキライとかどうでも良いとかじゃなくて
人間関係全般の見解が変わったとゆうこと。

しょせん
っていうと悲観的だなちがうんだけど

そんな
ねぇ

関われないし
誠実になれないし
誠実であることがお互いのためかと言ったらそうでもないし

ていうかそもそも相手に誠実になるってことが不可能なんだよね
相手に誠実でいようっていう自分の信念に誠実で居ることしかできないじゃない。
相手にせいじつってどういうこと。

誠実で居たい自分への誠実でしょ?
自己満足でしかないじゃない。

誠実でいたいと思ったけど
相手は別に誠実でいようとか思ってなかったりそもそも誠実であることすら意識してなかったり

あー何だろう。
お互い自己満足のレベルでしか誠実じゃいらんないんだならなんかもう良いじゃない深く関われば深く関わるほど誠実を意識しなきゃいけなくなるんだったらもういいよめんどくさいから。
あたしだって意識しないしあんたも意識してくれなくて良いよ。みたいな。そうゆう。

怒ってるみたいだ
怒ってないけど

何となく傷つきそうで回避して放置。

2008年7月3日木曜日

ヒール。

ひさしぶりにヒールをはいた。
きらいじゃないよ
背伸びは。

背伸びしてていいよね

ひさしぶりにはいたヒールはかかとにちょっとズキズキしたけど

それでも

2008年7月2日水曜日

ああそうか


なにがどうって、そうか。
きっとあたしは、いろいろにたいして申し訳ない気持ちでいっぱいで
ごめんね、ごめんなさい。

それらはただ溜まっていって、
どっかにながれでるわけでもなくて、
それはほんとうに ほんとうに なにかいっぱいギュウウをつくりだしているんだと。

ごめんなさいをそとに出せないのは、
ごめんなさいというのはとても卑怯だと思っているからで、
ごめんなさいなんて言葉だけの逃げ言葉で、
ホントにごめんなさいなら、
ごめんなさいなんてゆわなくて済むような
行動をとらなきゃ
ぜんぜん
不誠実だって
そう
思っていてね。

でも最近はダメなんだ。
申し訳ない気持ちばっかりどんどん どんどん。
それでいて
ちっとも動けなくて

言い訳をするとね、ぜかいはどんどん難しくなっちゃっていたんだよいつの間にか。
簡単にごまかせるしくみが出来るにつけ、いろいろ複雑化して、ごめんなさいの代わりにとるべき行動が、うまくとれなくなっていって。
世界もそうだけど
じぶんもさらに
器用な不器用になっていて
あ、うまくゆえないな。
卑怯を覚えてしまったとか
打算的になったとか
そうゆうことかな
うん
そんな
そんなかんじでね。


だから
あたしのなかには
どんどん
ごめんなさいの気持ちだけ溜まって
それに変わる、言葉に変わる、行動がね
ぜんぜんできてなく

だから
ふと
とたんに
ぎゅうう
なんだ。

それはホントにかっこわるくて
ひきょうで
だからますますゴメンナサイなんだけど

どうしたらいい?
どうしたらいい?

どうして悪循環を打破出来ないんだろう。

中途半端でごめんね。
やさしくできなくてごめんね。
やることちゃんとやらなくてごめんね。
未来に対してあまりにもいいかげんで優柔不断でごめんね。

こんなダサイにんげんじゃなかったよね、ごめんね、自分。


それとあと
信じてなくてゴメン
どっかでばかにしててゴメン
なのに甘えるだけ甘えててゴメン

きもちはもう明らかなほど不確かなのに、ただなんとなく安住している。
あたしは積極的に必要としてるわけじゃない。
とっても卑怯
いうなれば乱用

欲しいのか惜しいのか

後者な気がしてならないならない。



なのになにがこんなにとっても怖いんだろう。

なのにどうして。


求められたいだけだけど
惜しいだけだけど

それは半端ないくらいの欲求なんだ。


積極的な消極的欲求。


ほら卑怯者。