2009年6月23日火曜日

たよったりたよられたり
あまえたりあまやかしたりで強くなったきどりをして

ほんとのつよさを忘れる。



自己防衛でひとりになって
てきがいないのをつよさとかんちがいして

ふいにあらわれたザコキャラにもまける。


外に出て強くなるということは
敵と戦って強くなるのではなくて
なかまと一緒に戦ってつよくなるということ。

2009年6月18日木曜日

元気だよ

四捨五入するとね。


2009年6月6日土曜日

はたらく


ゲージツだったりバンドだったりやっている方々で社会人でしごとの片手間にってひとはすっごくたくさんいるのだ。 社会的かつどうに参加せずだらだらしてるヤツには 人間的に優しい部分だとか あったかい気持ちや 人生の辛酸だとか 理不尽とかフラストレーション を ごっくんとのみこんで グエエと吐き出すような そんな作品は作れないだろうし 作ったとしても やっぱし 誰かのために必死こいて働いて 自分のために必死こいて時間つくって金作って そうしてくらしてるヤツより 薄っぺらくなることは 必須じゃないのか やりたいことがあるヤツは ちゃあんと すべきをし、 し得るをなしてから、 自分のしたいことをしてるのだ。 それに貪欲さが足りないのだ やりたいって言う前にホントにやりたいやつは動いてるって どこでもゆわれてる言葉だけど ホントにホント過ぎてうげーゴメンナサイ

2009年6月5日金曜日

思ったこと


内面的にしかもわりと深めに評価され肯定される場面が幸いなことにふえ、それを初対面の人や面識の浅い人にも求めていた罠



初対面で私の紹介をしてくれるものは?

資格

作品

手っ取り早い経験(武勇伝は話だけでなく形になっていなければ伝わらない)

点数

学校

学科

職務履歴

肩書


それを振りかざすのが手っ取り早いのだし 伝わりやすい


自分そのものを相手にプレゼンしたら

途方もない時間がかかるわけで

そうこうしてるうちに飽きられたら、見てももらえないし、そしたらチャンスはもうねー。


チャンスをまずつかみ取る道具として

資格や作品や武勇伝


そんでそのうえ自分そのものをプレゼンしたいなら

それからでいいし


そうじゃなきゃチャンスは逃しまくる。



要領が悪いのだ。




つかむものを まず つかむ


こっちを見てもらう

とってもらう



まずそれ