2007年12月30日日曜日

よしゃ。

たまには1人で内側からドカドカ唸ってる何かに耳を傾けてそいつが運動器官をゾワリゾワリと這ってくるのを指先にちゃんと伝えてやりたいじゃないのさ。


『日没のサンシャインスーパーマン』

特に意味はない。

何かあれね、
ムンクがまだ脳裏にべっとりしてるのかしら?
うにゃらうにゃらした暖寒色がそれっぽいかも

久しぶりに触った不透明水彩は何だか乾いて冷たかったんだ。

わーい

自己消費型の、ぞう。

2007年12月26日水曜日

最愛の気持ちをこめてゆってやろう。

ファッキュー!!!!!

2007年12月24日月曜日

ネガポジ


ポジしかない時は
世界の輪郭は曖昧で 世界は白くてもやっとしたふわふわのかたまりで
ネガが現れて ネガの黒でそれらの輪郭をたどって 世界の像が見えたとき
それがリアル。
白でも黒でもないんだ。
太陽を手に入れたニシシはむっきむき。

2007年12月21日金曜日

どきどきわくわくのふわっふわ

なんてことは全然なくて。

最近始めた副業で、思ったことは、
こんなに世界に人が居て、日本に人が居るのに、なんでひとりで寂しい人がゴロゴロいるんだろう、
ということ。
ちょっと怖くなりました。

人口は増えても 孤独な人の数とはかんけいないんだね。

寂しくて苦しくなっちゃうけど、でもそうゆうゆことなの、ね。


あたしを必要としてくれる人がいたらいいな。

とゆうか、必要としてくれなきゃ、あたしはひとりぼっちの意識だ。
孤独な人間だ、っておもっちゃう。

でも あたしは誰かを本気で必要としたのかな。
してるんだけどな
態度に示せてないのかな。
せいいっぱい必要として、大好きで、大事なんだけどな。
でも、
それは相手にとってはどうでも良いことなんだよね。むかんけいのことなんだ。
あたしがどう思っていようと、
あいては、あたしからはなれられるし、要らないって出来るし、あわないって出来るし、さよならってゆえるし。
そうして、なんとなく距離をとって、あたしをフェイドアウトさせられるんだ。

それはとても苦しい。けど、できるんだから、 出来ちゃうんだから、そうゆうことだと、思うしかない。

そうゆうのにいつまでも頼ってるから、なくなちゃったときに路頭に迷うんだ。
左足が自分の能力で、
右足が自分のモチベーションで、そいつら2本でぎゅっと地面に立って、
左手で未来のヴィジョンを描き、
右手で太陽をつかんで、大きく腕をふって、
にっこり笑って、
ハートはどきどき、夢にときめいて、
大事で愛してるものにちょっとだけ寄っかかって支えてもらうの。

たとえその寄っかかってるものがなくなっちゃったときでも、
能力とモチベーションでちゃんとすっくと立っていたいの。

困っちゃうな。あたしはそれでも寄っかかることで安心できるとしっちゃったから、
何かに寄っかかりたくてたまらないんだ。
宙ぶらりんの今が不安で、
どっかでぎゅうと丸くなって、いいこいいこしててもらいたいんだ。
こんな年になっても!


2007年12月19日水曜日

no not at all!


てゆうのはわがままです、たぶん。

2007年12月17日月曜日

嘔吐太陽


空;
●から
●そら  

2007年12月16日日曜日

まもう

2007年12月15日土曜日

内部で起こるネガとボジの対話

やあ、ぼくの名前はポジ。
何の前触れもなくまたネガがぼくの目の前にやってきて話しだした。ネガはいつもぼくの忘れがちで意識してなきゃ見えない世界の側面を見せてくれる、というか、見せつけてくる。ぼくは、みなきゃいけない、見るべきだと思って、いつも、ネガの話しは注意して聴いていたけど、最近はネガといったらぼくを苦しめることばかりなんだ。

まぁそのネガがまたやってきた。

「ぽじ、オマエは寂しくなるといつも誰か誰かとゆって誰かを求めるけど、その『誰か』ってやつは実在するのかい?

ねぇ、ネガ、ばかゆわないで。ぼくは皆がとても好きでとても大事なんだよ。だから、そのだれが「誰か」になったとして誰だとしてもぼくは幸いなんだよ

「またそんなことをゆうんだ、ぽじは。頭が悪いな。ぽじ、オマエは皆が好きとゆうが、ミンナってだれだ?ミンナが好きって、みんな、同じだけってことで、オマエは特に誰も特別じゃないんだ。だから好きとか大事なんて戯言さ。ホントはオマエ、みんな、どうでもいいんだ」

なんてことゆうの

「だってそうだろ。オマエは頭が悪いから分からないかもしれないけれど、オマエがみんなを『みんな』ってくくった時点でみんなが『誰か』になることはあり得ないんだ。オマエは『誰か』を求めてるくせに積極的に『誰か』を作らない方向に人間たちをとらえてるんだ。
そんなことだからいつまでたっても『誰も』ぽじのところに安住しないのさ。みんな同じラインにいるから誰もぽじの寂しさをまぎらわせないのさ

では、ネガは、ポジが誰かを特別扱いして、その特定の誰かを求めれば良いと言うの?

「もっと人間てものは誰かだけとくべつ好きだったり誰かはとりわけ受け入れられなかったりそんな個人個人に対する愛情のアップダウンの激しい生き物なのさ。ぽじはそうゆう人間のこずるくて、ドロドロした面を全部無視して、博愛によってミンナ幸せになれると思ってる。そんなんじゃ結局誰も幸せなんかならないよ。誰も寂しさから解放されない。もっとドロドロした部分をみとめて、そこから出発しなくちゃダメなんだ」

うん、けれどボクには分からないよ。ドロドロした所有欲とかそうゆうたぐいの愛情は、僕らを幸せになんてしてくれるの?ホントに寂しさから解放してくれるの?どうしてみんながみんなお互いを好き合ってるだけじゃ世間は寂しいままなの?そこは愛情で溢れてるはずじゃないの?

「本質を無視して理想だけ構築しても無意味さ、ぽじ。理想で、つまり今の場合は博愛で、世界を埋めたってごまかしなんだ。本質を見て、本質を知って、そこから始めなきゃ。ギリギリの切羽詰まったドロドロの愛情をぶつかり合わせなきゃ、ボクたちは寂しいままさ。それに、ぽじ、愛情ってのは絶対量じゃない相対的なんだぜ。いくら皆に愛を100配っても皆に100ならそれはみんなにゼロとおんなじさ



突然ネガは消えてしまった。
いつもそうだ。言うだけ言って消えてしまう。
ボクにはやっぱり分からないのだった。ドロドロの愛情ってやつが。むかしどこかに捨て置いて、そのときボクはポジになったのかもしれない。そしてその捨てた部分がネガになったのかな。
とにかく
ぼくはドロドロの愛情が分からなくて
分からないままで
だから
ぼくは今でもちょっとどこか寂しいままで、それなのに、皆を好きだと言い、大事だと言い、皆がいて幸せだと言って、そうしてにこにこ、笑うんだ。平らな愛情たっぷりに。

へんね

どうして、居場所とか 存在意義とか そうゆうのが ほしいんだろ。

お水とくうきとおいしいものとで、人は生きて行けるはずなのにね。
愛情がないと死んでしまうなんてそんなの嘘っぱちだ ホントのところ。
もっと深刻な事態でホントに生きるために必要な何かを欠いていて死にそうな人に失礼だよ。

やっぱり愛があっても死んじゃうもん。
お水と空気とおいしいものがないと。


生きていくためのものに満たされて、あたしはとても贅沢に生きてるけど、

すごくスッカスカしてへんなのね。
それを満たしてあげるのが自分の役目なのだと思うけど、そんなエネルギわいてこないのね。
わかす努力をしてないだけなの。
ないことばかり嘆いて何も手を伸ばしてないの。
醜悪。
あーあ。

それでもだるだるだるだる
そのまんま。

なんだっけ、あたしって。 って そんな気分のまんま さ !

しまった!


全員左利き!!!???
わあああ
やっちまった。
もう。。。
なぜ気づかない。
でもちっちゃい子って、自分を描くときカガミ絵で描きがちだったり(エンピツ左で持ってるように描いちゃう)、向かい合って正面にいる子が右手でお箸持ってても自分からは左側に見えるから左手で持ってると思っちゃうよね。
それって、相手の立場になって考えられるようになる前の子供の行動らしいけど。。。
えっと、、、私は。。。

2007年12月12日水曜日

何を考えてるのかしら。

へんなの へんなの
何を予想してたんだろ 未来に描いてたんだろ
よくわかんないや。とりあえず今日はとても自分にうんざりしちゃうな。
期待と予想と推測と懐疑と
全部うっとうしいな
あと
夢想と妄想と想像と頭の中のふにゃらふにゃら。
それもやっかいだな。
だってそればっかりだもん
ハートはどこへ行ったんだ!!

むかしむかしピンク色のマシュマロと間違えて食べちゃったのかも。とゆうわけであたしの素直なハートは今頃下水か地底かどっかに置き去りだ。うまいこと浄水場を通って小川ハイム101の水道から出てこないかな、取り返したいな、ふわっふわでピンクでどうしようもないあの甘いやつを。もにゃー。

2007年12月9日日曜日

darling!

自分でもバカみたいだって分かってることが幸せなこととおんなじだったり近しかったりする時はドウすりゃ良いのやら。!!??
最高に自己嫌悪しつつゲラゲラわらって幸せを構築するなんてな
でもコンクリートの中の鉄筋みたいに相性は悪いけど全体として成り立つものなのかもなんつてなんて

2007年12月8日土曜日

まるい



なんだーろーと、つぶやいてみるとき。




2007年12月5日水曜日

ニシシ。


あああ
あーあ
何か
だめだ
とか
ゆってるじぶんがもうなんかすごくやだけど

口をついて出ることと言ったら
そんなことっばっかりそんなことばばっかり。

素直にかわいく笑っていれたら、
どんだけ素敵になれるでしょう。

本気で笑ってたいから作り笑いをするのは何だか本末転倒だなぁ。
あーあ
あーあーマンだ、あたしったら。

2007年12月4日火曜日

2007年12月3日月曜日

27歳になって
7月3日になって
それでもなんだか生々しく世界におびえていたらそうしようっと


2014年か。
プールでも風呂場でも いいや

45年越しの後追いだ

2007年12月1日土曜日


 

昔の日記
2007年10月24日00:24 ************************************************************************************ 
いつも思ってることだけどいっこのところに力をかけるのはとても危険なことで容易に想像できるけどいっこのところにぎゅうと力をかけるとボキッとなるわけですなんでもね。だからよくないんだって思ってるけど大事なものに力点置いてそれをとってもとっても大事にすることが悪いことだとしたら人は何も本気で愛せないじゃないかいどうなんだい難題。愛とかゆったね日本語で愛とゆうとドウモなんだか生臭いしフザケてるしまっすぐじゃないしニュアンスがつたわんねぇなそうじゃないんだよなもっとなんかキラキラの原料とか綿菓子とかチョコレートとか宝物のピカピカのビー玉とかとかそんなものの意味で愛なんだけどドウかしら伝わるかしらドウかしら菓子等。 

大事で好きでピカピカで宝物でそれに対して盲目になることが危険なのはとてもよく知ってる。それはたぶん自分じゃないものにおおくを求めすぎているからだ人は最終的に自分自身を必要としなくっちゃあ精神的にひとりで立っていらんないしもちろんひとりで立っている必要なんてなくてもちろん支え合って立つのだけれどきっとそれはバランスが大事でだれかひとりに寄っかかりすぎるとその誰かは疲れきってしまうんです支え合ってたとしても重みはのしかかってくるわけですから。 

愛してるとか大事にしたいとか大好きとか何でもしてあげたいとか助けてるように見えて・支えているように見えて・持ち上げてるように見えて・それはけっきょく相手への依存だったりするからやっかいなのですきっとほらそうすることによってあたしたちは自分の居場所や存在意義やここに居ていいんだよきみはここに居て意味があるんだよって空気をとても求めていてそういった意味で相手への依存だとゆえると思うのです。じっさいきっと必死になったところでいらなくなったら人はポイってできる強さと残酷さを持っているものそれはある意味自己防衛でだって人はいつか死んじゃうし永遠にその状態を保てるものなんてないしそういった全て無常のものたちから悲しみを受けないようににんげんは強さと残酷さをちゃんと持ってて ええ だからあたしたち自身いつだってポイされる危険性・・・可能性・・・を持ってるわけですからだから依存しすぎたらあぶないのです。いつでも相手はポイできることをわすれちゃだめなんです。相手はポイするんじゃないのだけれどポイできる可能性を持ってるんです。もちろん喜んでポイする人たちなどごくわずかでしょうがでもポイしなきゃ自分が摩耗されて麻痺して木っ端みじんになりそうなときだってあるんですその際かれあるいはかのじょの選択肢にはポイがあるわけです。ポイは簡単ですはっきりゆってポイ以外の選択肢は困難なものばかりですとてもエネルギーを要しますMPが高くないと使用できませんからたいていの人間はやむをえずポイを選ぶのです選ぶまでもなくいつしかそうしてしまうかもしれません・本人が自分がソレを選択したことに気づかない間にさえ。も。 

ですから他人に求めすぎるのは危険なのです相手に思わぬ行動をとらせてしまいます誰一人望んでやしないのになぜかとてもとても悪い方向にどろりどろりとながれてゆくときだってあるんですそれはぬるぬるとした流体でねっとりと触れることができても決してつかみとれないのです。そのうちにあなたはその粘性のどろりどろりが堪え難いほどに気持ち悪くなって手を引っ込めてしまうでしょう。いちど引っ込めてしまったらもうとたんにサラサラと消失してしまうのです。さようなら。 

サテしかし自分ひとりで自分自身に居場所を与えて自分に愛を与えるなど誰が本気でできましょう。ひとりじゃできないから誰かに求め・誰かにあたえるとゆうのに。サテそこですべてはバランスなのです。ほうらはじめにゆったでしょうどれかいっこにぎゅうと力をかけてはボキッなのですほうらはじめにゆったでしょう。ほうら。 

ほうら じぶんの時間も大事あれらとの時間も大事それらとの時間も 
平等に愛するなんてそんな難しいことはいりませんどれもこれもまぁてきとうに大事にしときゃきっとくるくるとハッピーはまわりだします綿菓子の機械のようにゆるゆるふわふわとそして割箸のまわりにまとわりつけばもこもことしたハッピーに。
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最近気づいたけどひとりになってしまう時こそひとりが平気じゃなくて誰かといれる可能性がおっきい時はけっこうひとりが平気なのな。

 

写真ども





生まれ変わりました、ぼくたち!


2007年11月30日金曜日

たまには


世界ファック!
てなるんだぜあたしだって
きょうは楽しい日でしたが。

2007年11月29日木曜日

ミルク


いつも


たのしそで
笑顔の子が
ぼんやりしている日は
しんぱいな日。


今日だけはせめて、ロックンロール以外は全部うそ!!

生きててもしょうがないっつーならなーオマエー死んでた方がもっとしょうがないっつーの!

悲しい時はストイックに悲しめば勝手に生き返るんだぜ死ぬまでは不死身だ、カンタンに死なねーすトモエさん。




ハーマンズハーミッツのsunshine girlと
マンフレッドマンのsunshine supermanて曲が好きだ好きダ好きだ!

きのうの


落書き帳のらくがき。

おいおいげんきだせトモエさんー!!

登録用紙



印刷、してきたよ。A強姦でコピーしようと思って40枚って入力したらでてこないのね、枚数制限かけてあるのかな。

結局ただコピでコピーしたけど

いまごろ教室がバンド登録用紙で埋まっていたらおもしろいな。ウボイコールおこられちゃうね。











001


魂のマスタベーションは、いつのまにか魂自身の生きるエネルギーを減少させ、衰退させる。心は他人と話し合い、意見を交わし、時には葛藤や苦痛を生み出すこともなければ生きる栄養をもらえないのだ。
              男と女の友人主義宣言/佐藤和夫