2009年6月5日金曜日

思ったこと


内面的にしかもわりと深めに評価され肯定される場面が幸いなことにふえ、それを初対面の人や面識の浅い人にも求めていた罠



初対面で私の紹介をしてくれるものは?

資格

作品

手っ取り早い経験(武勇伝は話だけでなく形になっていなければ伝わらない)

点数

学校

学科

職務履歴

肩書


それを振りかざすのが手っ取り早いのだし 伝わりやすい


自分そのものを相手にプレゼンしたら

途方もない時間がかかるわけで

そうこうしてるうちに飽きられたら、見てももらえないし、そしたらチャンスはもうねー。


チャンスをまずつかみ取る道具として

資格や作品や武勇伝


そんでそのうえ自分そのものをプレゼンしたいなら

それからでいいし


そうじゃなきゃチャンスは逃しまくる。



要領が悪いのだ。




つかむものを まず つかむ


こっちを見てもらう

とってもらう



まずそれ